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2008年07月01日

転職市場活性化の時期

1980年代後半から
1990年代初頭にかけて、バブル景気と呼ばれる好景気がありました。好景気を受けて売り
上げが上がっていった日本の企業は、新たな事業を立ち上げたり規模拡大のため採用枠を
増やしました。

企業は先を争って
新卒の学生を採用し、日本の就職市場はこれまでにない売り手市場となりました。日本では、
学生が学校を卒業して企業に就職すると、定年するまで雇用され続ける終身雇用が一般的と
されてきました。が、1930年頃の定歩合引き上げ、不動産融資の総量規制などによりバブ
ルの時代は終わりを告げ、1993年頃には終身雇用制が崩れてきました。転職を志す人はま
ださほど多くはありませんでしたが、その傾向は見られている節はありました。しかし、この頃
転職市場は氷河期と言われる状態で、転職先が見付かることはかなり難しかったようです。
正社員になれずアルバイトなどで生計を立てるフリーターが増えてきたのも、ちょうどこの頃で
す。

2003年頃に
団塊の世代の退職が順次始まったことによって求人数も増加し、景気の回復もはじまったこと
から転職が再び活発に行われるようになりました。通年を通して考えると、求人も求職も盛んに
なる季節というものがあるようです。求人や求職が増え、転職市場が活発になるのは12月から
3月、6月から7月くらいです。

12月から3月頃は
年度が切り替わる時期なので、それに合わせて職を変えることがあること、ボーナスの時期であ
ることが理由でしょう。

posted by 仕事探しを始める前の有益情報 at 06:42 | TrackBack(0) | 転職市場活性化の時期 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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